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子どもたちは、大人とはちがう感覚で「すき」「きらい」を感じています。
弊社管理栄養士によると、子どもは大人より味蕾(みらい)が発達していて、苦味や渋みを強く感じるため、好き嫌いが出やすい時期です。成長とともに味蕾の数は減っていくため、食べられるものが増えるのは自然な発達の流れでもあります。
つまり今「嫌い」なのはわがままではなく、味覚の成長途中にあるだけ。 焦らず見守ることが“食べる力”を育てる第一歩です。
先日、川崎市で開催されたイベント「こどものまち ミニカワサキ」で約200人のお子さんに協力いただき、子どもたちの「好き」「嫌い」「どうしたら食べられる?」という本音の声を伺うことができました。
そこには、
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という、大切な気づきがありました。
この貴重な声を 全国のご家庭にも届けたい! という思いで今回のプロジェクトをスタートいたします!
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川崎市でのイベントの研究結果はこちら👇 💡こどもすききらい研究所 第1回研究結果発表
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この取り組みを、シェフの無添つくりおきをご利用の全国のご家庭でも気軽に参加できるプロジェクトとしてスタートします。
12月6日(土)〜12月11日(木)お届け分のお惣菜に 「こどもすききらい研究所・回答用紙」を同封しています。
お子さまが自由に書いた用紙をスマホで撮影して、 以下のフォームからアップロードするだけで参加できます。
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📸 **研究シートを送る(フォームでの回答も可能です)**
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お子さまがいないご家庭・単身の方も、ご自身の味の感じ方や“子どもの頃の好き嫌い”を記入して参加いただけます。
すべてのご家庭に開かれた研究プロジェクトとして運営しています。
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お届けボックスに同封されている回答用紙をご用意ください。